トップガン:マーヴェリック

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久しぶりに映画館に足を運んだ。トム・クルーズの代表作「トップガン」(1986年)の36年ぶりの続編で、最初から最後までスクリーンから目が離せない展開とスピードで、十分に堪能できた。

トム・クルーズは今回、教官役ででているが、みずからもF/A-18Eの操縦桿を握り、特殊任務についている。実際に彼が戦闘機を操縦していないことはわかっているが、見事な撮影で、臨場感があふれていた。クルーズが死亡することはないとの前提で観ていたので安心していたが、最後に撃墜されたときはどうなるかと思った。だが、やはり脱出して生還し、最後はハッピーエンドで終わった。