寝ている時に時々「あああああっ」と、小さなうめき声をあげる時がある。そんな時はたいがい鮨が食べたくなっている時だ。
今日は「鮨仲間」のレディーお二人と、銀座5丁目の鰤門にいってきた。自慢のようになってもいけないが、とにかくこの店は出てくる料理からサービスにいたるまで、文句のつけようがないくらいのレベルなので、今日も最敬礼をして帰ってきた。



寝ている時に時々「あああああっ」と、小さなうめき声をあげる時がある。そんな時はたいがい鮨が食べたくなっている時だ。
今日は「鮨仲間」のレディーお二人と、銀座5丁目の鰤門にいってきた。自慢のようになってもいけないが、とにかくこの店は出てくる料理からサービスにいたるまで、文句のつけようがないくらいのレベルなので、今日も最敬礼をして帰ってきた。
2月の「無性に食べたくなるもの(16)」でもうなぎを取り上げましたが、また「鰻」の一文字が脳裏から離れなくなり、今回は東京丸の内、帝国劇場地下にある「神田きくかわ」にうかがいました。
めくれ上がっているところが何とも言えません。