無性に食べたくなるもの(21)

寝ている時に時々「あああああっ」と、小さなうめき声をあげる時がある。そんな時はたいがい鮨が食べたくなっている時だ。

今日は「鮨仲間」のレディーお二人と、銀座5丁目の鰤門にいってきた。自慢のようになってもいけないが、とにかくこの店は出てくる料理からサービスにいたるまで、文句のつけようがないくらいのレベルなので、今日も最敬礼をして帰ってきた。

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ハマグリの茶碗蒸し
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まぐろ
あなご

無性に食べたくなるもの(20)

「今日のランチは大戸屋に行こう」と朝から決めていた。ご存知の方も多いと思うが、大戸屋は定食に力をいれている。さらに「色とりどりの栄養も、素材を生かす無添加も」というキャッチフレーズどおり、なかなかどうして、1000円前後の定食としては評価が高いと思う。

今日は「鱈と野菜の黒酢あん」を選択。イケてました!