頻繁には食べませんが、時々無性に口にいれたくなります。何種類かのフレーバーが出ていますが、過去何年かは王道のソーダ味に落ちついています。
カテゴリー: 無性に食べたくなるもの
無性に食べたくなるもの(7)
無性に食べたくなるもの(6)
このシリーズではここまで、本当に私が時々食べたくなるものを挙げてきました。声にはだしませんが、思い焦がれて「アアアーーアフーー」という言葉が出てしまうほど食べたいものがいくつもあるのです。
多くの方も「またアレ、食べに行きたい」と思うものがあるはずです。それはリピーターにならざるを得ないほどのもので、これからも何度も食べにいくことが確定しているものでしょう。
今回、訪れたのは東京丸の内にあるステーキレストラン「ウルフギャング」。言うべきことは写真が物語っているかと思います。昼間からこんなもの食べてスミマセンという気持ちもあります。


無性に食べたくなるもの(5)
たまに、そう、たまあああにマックに行きたくなります。私が食べるのはフィレオフィッシュかビッグマックのどちらかです。中学2年の時(1971年)、銀座にオープンしたマクドナルドに家族といき、最初に食べたのがフィレオフィッシュでした。それはそれは衝撃でした。

