今でも「チンチン電車」です

今日、ある用事があって都電荒川線に乗った。近年は「東京さくらトラム」という名前もつけられているが、私にとっては「チンチン電車」である。

いまでも出発の時にはチンチンという2連打ベルが鳴る。心がウキウキしてしまう。目的地にすぐに着いてしまったので降りざるをなかったが、景色を眺めながら終点まで乗っていたかった。

ミンミンゼミの鳴き声

今日、東京駅から仕事場に向かう途中、ミンミンゼミの鳴き声が響いていた。丸の内仲通りといわれる道には背の高い街路樹が植えられている。都会のど真ん中と言える場所だが、春から夏にかけてはセミの鳴き声がうるさいと思えるほどの時がある。

その中でも私はミンミンゼミが大好きで、つい見上げてどこにいるか探してしまう。今日も「ミーンミンミン」という声が聴こえたので、嬉しくなって探したが、かなり高い位置にいたようで見つけられなかった。

小学生の頃、私は普通に虫とり網を手に蝶やセミを追いかけていた。東京中野で育ったが、まだ野原や雑木林が残っていたので、それなりに捕れたものだ。セミではアブラゼミが一番多く、ニイニイゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシなどを捕っていた。ミンミンゼミはひと夏に一回、鳴き声を聴けばいいほうで、その時は興奮状態に入って探しに探したのを覚えている。

だが近年、子どもの頃よりもミンミンゼミの鳴き声がこだましているように思えるのだ。少し調べると「近年は都会で増えている」と書かれてあった。理由は記されていなかったが、いまでもあのミーンミンを耳にすると、子どもの頃にタイムスリップした気分になって木を見上げてしまう。心に笑顔をつくりながら、、、。

ツバメ、ツバメ

自宅近くの駐車場の天井にツバメが巣をつくりました。ヒナが4羽いて、口を大きくあけて親鳥が運んでくる餌を待ちます。

ネットで少し調べると、ツバメはヒナを他の動物や鳥から守るため、わざと人間の目につくところに巣をつくるそうです。人間をうまく利用しているわけです。

驚かされるのは、親がヒナたちに餌を与えるために巣と餌場をいく度となく往復することです。ある観察では、5匹のヒナのために1日638回も給餌した記録があることです。脱帽です。

ここはどこでしょうか

見慣れた風景のようだが、どこかが違う・・・。

京都の清水寺はいま「平成の大改修」の最中で、舞台は布に覆われています。本堂の屋根の葺き替えは50年ぶりのことで、完成は2021年3月とのことです。

それでも京都は紅葉が美しく映える時期になりました。