感染の恐ろしさ

本当に風邪と同じように考えていいのか?

昨日から、東京都内でのコロナ感染者が3万人を超えたというニュースが流れている。多くの方は「いったいどこまで行くのか」と思われたはずだ。

昨日(21日)の新規感染者は3万人超ということだが、昨日だけでなく、過去数日を含めた「進行形」の感染者は約17万にのぼる。この数字をもとに、メディアは都内ではいま「100人に1人が陽性者として療養している」と伝えている。

ただ、私が注目しているのは、都内でこれまでにコロナに感染した人の累計である。コロナが発生してから2年半ほどがたつが、都内での感染者総数は184万5,743という数字だ。東京都が今年4月28日に発表した国勢調査による都内の人口は1399万人なので、コロナが発生して以来、7.6人に1人が感染したという計算になる。とんでもない数字である。

多くの方は周囲に感染した方がいた(いる)だろうし、もしかしたらご本人も感染されたかもしれない。これは「誰もが風邪をひく=誰もがコロナにかかる」と言えるレベルになってきたということでもあるが、私はコロナに関しては一人一人ができるだけ感染防止に努めなくてはいけないと思っている。当たり前のことだが、、、

今のコロナは幸いにも重症化する比率は低いし、死亡率も低いので、感染したからといってすぐに危機的状況に陥ることは少ないが、後遺症の恐ろしさもあるので、できるだけ感染予防に努めたいと思う。