堀田佳男 Profile
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カテゴリー: Thought for the day ― 2019年6月15日
パスポートのスタンプ

外国に行った時、出入国の印としてパスポートにスタンプが押される。だが近年、証印が押されないことが増えている。スタンプ集めを趣味にしているわけではないが、外国に行ったという証明があのスタンプだったので、押されない寂しさは喩えようがない。

過去にたくさんの国を訪れている人にとっては、スタンプを眺めることで記憶が蘇るし、スタンプに刻まれた日時を見返すことで旅の追体験ができる。思い出づくりを取り上げられたようで、何ともいえない寂寥感が去来する。

先週から今週にかけてアメリカに取材にでかけていた。日本の出国・入国とアメリカの入国・出国の4回で、スタンプが押されたのはアメリカの入国時だけ。アメリカは以前から出国時にスタンプを押さないが、いま日本は両方でスタンプを押さない。

本人確認をする自動化ゲートの導入により、法務省入国管理局の係官と会話をすることもない。出入国時の審査時間を短縮させるのが目的で、便利にはなったが、やはり「スタンプ、プリーズ」という気持ちは消えない。

入国管理局の事務所にいけばスタンプを押してもらえるが、今回、人の流れに乗ってゲートを通過し、そのまま荷物のベルトコンベアのところまで一気にでてしまった。

この流れは日本だけではない。香港やオーストラリアでもそうだし、ヨーロッパではシェンゲン協定の加盟国26カ国間を移動する時は、国境を越えてもスタンプは押されない。ますますスタンプを増やすことが「難しく」なってきている。

この先何十年かたって体内にチップが埋め込まれたりすると、パスポートさえいらなくなる日がくるかもしれない。思い出づくりのスタンプを返してくれという気持ちでいっぱいである。

20190615passport

スタンプがパスポートに溢れてページが足りないことを心配する日はもう来ない?

カテゴリー: お知らせ ― 2019年6月12日
日刊ゲンダイの短期連載

今日(12日)から「日刊ゲンダイ」で5日間、アメリカで取材してきた大統領選についてのコラムを短期連載します。普段、夕刊紙は読まれていない方も買って読んでいただけますと嬉しいです。(現地取材 トランプ政権への包囲網

20190612_203533_resized

(スマホで撮った写真が見づらくて申し訳ありません)

カテゴリー: アメリカ社会 ― 2019年6月8日
懐かしいアメリカ

トランプ政権になってアメリカ経済は活況を呈している。それでもホームレスがいて、路上で小銭を求めてくる人がいる光景は何十年たっても変わらない。

さらにダイナー(Diner)に行くとテーブルの上にはジュークボックスがあり、60年代、70年代のヒット曲を1曲25セントで聴くことができる。

嗚呼、アメリカである・・・。

20190608diner

カテゴリー: Thought for the day,国際政治 ― 2019年6月7日
トランプの準専制主義

純粋な専制主義ではない。だが横暴なトップダウンの政治手法は「準専制主義」と命名してもいいだろう。

最近だけでも、トランプは連邦準備制度理事会(FRB)を「crazy」と呼びすて、株価下落と経済指標の数字の悪さはジェローム・パウエル議長のせいであると決めつける発言をした。それを受けて、FRBは今年10月までに段階的な利下げを検討しているとも伝わる。

トランプは貿易政策でも高圧的な態度を緩めようとしない。メキシコからの不法移民がアメリカ国内に流入しつづけているので、移民問題を貿易問題とリンクさせて、具体的な解決策が打ち出されなければ10月までにメキシコからの全輸入品に段階的に25%の関税をかけるとしている。

議会だけでなく、財界や一般市民からも反対の声があがっている。だが一向に構わないといった風情である。目的を達成できれば手段は選ばない手法はまさしく専制主義に通じるものがある。

ホワイトハウスの補佐官やスタッフたちは尻拭いに追われている。各省庁の長官レベルも同じ境遇で、トランプに楯突くと解雇されるか辞めざるをえない運命が待っているので、ボスの言うことに従わざるをえない。

敵にまわすとやっかな人間であるとの評はビジネスマンの時から変わらない。味方にすると利点も多いが、それはトランプ流に飲み込まれることに等しく、結局周囲には「イエスマン」しか残らなくなる。安倍もその一人だろう。

これこそがトランプ流の準専制主義というものである。今回アメリカに来て、輪郭が見えてきた。

カテゴリー: 国際政治 ― 2019年6月6日
ロシア疑惑(20):現地報告

今回アメリカに来たのは大統領選の取材もあるが、トランプがどれほど市民に支持されいているかを探ることも目的にある。

3月下旬にマラー報告書の全文が公開されたあと、司法省はトランプを「起訴しない」立場を表明し、ロシア疑惑はこれで終わりかと思っていた。ところが、トランプ弾劾の動きは収まるどころか徐々に弾劾へと流れを強めているかに見える。

トランプは逃げ続けているが、連邦下院司法委員会が弾劾手続きを始めるようだ。同委員会に所属する議員の半数以上が弾劾に賛成だからだ。3カ月前に下院議長のペロシが弾劾を支持しないと発言したが、優柔不断な彼女のことだから、司法委員長に説き伏せられれば「そうしましょう」といって態度を翻す可能性は十分にある。

今日、連邦議会に出向いて何人かと話をすると、「まだわからないが、弾劾の方向にいく可能性が高い」というのが大方の見方だった。

「ニクソンの二の舞ということもありうる」。民主党側の人間からはそんな勢いを感じた。(敬称略)

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5日午前中の上院外交委員会。ホワイトシャツがミット・ロムニーで、左に座っているのがテッド・クルーズ。2人ともかつての大統領選候補で、いまも上院議員をやっている。