あと45秒です!

日テレNEWS24に出演したときの動画を貼りつけます(4月27日:GM再生とトヨタ問題)。

私の担当時間は8分。番組はナマなので、時間通りに進行しなくてはいけない。

キャスターの中島静佳が横に座っているので、それほど進行を気にする必要はないが、カメラの横にいるフロアディレクターから残り「7分」、「6分」、「5分」と書かれた紙を順にだされると、そのたびに心臓により強い波が打ちつけられる。

番組の前に、ディレクターから「堀田さん、8分ですが9分くらいまでは伸ばせますから」と言われていた。

残り時間を示す紙が、いよいよ「1分」に変わる。

「まとまるかなあ」

口調をいくぶん速めながら、まだまだ話すことがあるのでどこを外すかを考えながら、再びフロアディレクターをみると、「45秒」がでた。

「足りないや」。一瞬アッとなる。「今日は足りない」

8分を使いきってもまだ話は終わらなかったが、コーナーはなんとか9分以内で終えられた。

話す内容を気にしながらフリップを出し、残り時間に目をやりながら、キャスターの目を見て話す。その向こうには視聴者の方がいる。

要求されるのは「マルチタスカー」。(敬称略)

新しい本

来月、新しい本がプレジデント社から出版されます。読んでいただけましたら幸いです。

なぜアメリカ金融エリートの報酬は下がらないのか ― 肥大する「超格差社会」のカラクリ

なぜアメリカ金融エリートの報酬は下がらないのか ― 肥大する「超格差社会」のカラクリ

少し長いタイトルですが、アメリカ社会の「歪み」を長年のアメリカ取材で描いた作品です。

そして16日、普天間問題の混迷を下記のサイトに書きました。

「最大級の敗者」鳩山に問われる普天間の落し前

テレビ、TV、てれび

4月から日本テレビNEWS24の「デイリープラネット」という番組の特別解説員になりました。CS放送なのでスカパーかケーブルでしかご覧になれませんが、時間のある時にご覧いただければ幸いです。初回は3月30日午後8時。