マスク生活で風邪が減少

新型コロナウイルスが蔓延しはじめてからすでに2年近くが経とうとしている。それは同時に、ほとんどの方が外出時にマスクをしているということであり、「風邪をひかなくなった」ということにもつながる。

先日、テレビ朝日の羽鳥氏が「鼻かぜすらひかなくなった」と番組の中で発言。私も過去1年以上、風邪をひいていないので、マスク着用と手洗い、消毒は風邪防止に絶大な効果があるのだろうと思う。

市場調査会社インテージヘルスケア社によると、例年の風邪の罹患率と比較すると今年はかなり低い数字であるという。2019年の風邪の罹患率を100%とした場合、今年は36%にとどまっている。まったく風邪にかからないわけではないが、大幅に減ったことはすでに数字に表れている。

風邪にかからないだけでなく、多くの方は外出時のマスク着用の利点を感じてもいる。特に女性は「ノーメイクでいられる」「ほうれい線を隠せる」「シミや毛穴の開きを隠せる」など、プラス要因を見い出している方もおおく、今後コロナ発症がほとんどゼロになったとしても、マスクを着用し続ける人はかなりの割合でいるだろうと思う。