サッカー③:チュニジアを撃破

今日(21日)の日本対チュニジア戦を観て、勢いに乗ってきた日本はこのまま決勝トーナメントに進み、「優勝」という二文字を手に入れられるのではないかと思った。それほどジャパンは波に乗ってきている。

森保監督は試合後、「自分たちがやることをしっかりと準備してくれて、そして思い切ってパフォーマンスしてくれたことはよかったと思います」と選手たちをたたえたが、それは紛れもなく日本がチームとしても一人一人の選手としてもレベルをあげてきたことを意味する。

次は26日のスウェーデン戦だが、この勢いに乗って一番上を目指してほしい。出来ないことはないはずだ。

スイスの山

Scenic view on Bernese range above Bachalpsee lake. Popular tourist attraction. Location place Swiss alps, Grindelwald valley, Europe.
Photo courtesy of Rastislav Sedlak SK

急に綺麗な山を見たくなったので載せます。スイスのグリンデルワルトにあるバッハアルプ湖と周辺の山々です。

記憶力:精一杯こらえてみる

私は来週69歳になるが、人生という長い道のりの中で、しばらく前から確実に下り坂に入っており、今は日々ゆっくりとその坂を降りているという実感がある。人の能力には知力、気力、体力と3要素があるとよくいわれるが、その3要素すべてで下降線に乗っていることを自覚できる。下っていくというのは普通に考えればマイナスのイメージで、これは避け難いことであろうかと思う。

以前にも当ブログで書いたが、もの忘れが顕著になってきたのでこれまでに何度か大脳のMRI(核磁気共鳴画像法)を撮ってもらったことがある。昨年も受けたが、大脳の萎縮はなかったし、血管が詰まっているということもなく、医師からは「このお歳ですと、それ相応に忘れやすくなるものです」という慰めの言葉をかけられた。

医学的に問題がないというのは嬉しいことだが、本人的にはいろいろなことを以前よりも忘れやすくなっているのを自覚でき、日々なんとか堪えようとしている。しかし、反転させることは並大抵のことではなく、少しでも「これ以上は下に降りない」という意識で生活している。

その戦いの意識がなくなった時がもっとも危険なのだろうから、、、。

サッカー②:日本対オランダ

日本にとってのワールドカップ初戦は強豪国オランダとの戦いになるが、なんとしても勝利を収めてほしい。もちろん、下馬評ではオランダ有利なのだが、こうした試合では何が起こるかわからない。日本が勝つ可能性ももちろんある。

米有力スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド(Sports Illustrated)」を読むと、次のようなことが書かれていた。

「オランダは初のワールドカップ優勝を強く望んでいる一方、日本は今夏のダークホースと目されている。(中略)グループFは今大会屈指の混戦模様だ。オランダが優勝候補筆頭と目されているが、日本は2022年ワールドカップでスペインとドイツがひしめく中で首位に立ち、既存の勢力図を覆す可能性を示した」

「オランダは初戦で何としても好スタートを切りたいところだろう。戦力面では間違いなく優位に立っている。オールスター級の守備陣と中盤は、攻撃陣の不安定さがやや弱点となっているものの、ロナルド・クーマン監督は今夏、ほとんどの国を打ち負かすだけの層の厚さと実力があると確信している」

ここまで読むと、「オランダ強し」なのだが、同誌は日本にも可能性があると続ける。

「日本代表は多くの人にとってダークホースと見なされているが、それには十分な理由がある。サムライブルーは絶好調で、10月初旬からイングランドとブラジルを破っている。組織力に優れた選手が揃ったチームには、技術とゲームメイクに長けた選手が多数おり、AT&Tスタジアムでオランダを苦しめる可能性を秘めている。 日曜日の試合は、どちらに転ぶか分からない、見応えのある一戦となるだろう」

さあ、サムライブルーよ、オランダを打ちのめしてくれ!

サッカー①:ワールドカップ開幕

サッカーのワールドカップ北中米大会がいよいよ始まった。日本の初戦は米テキサス州ダラスで15日にオランダと対戦する。ワールドカップは五輪と同じ4年に1度なので、必然的に盛り上がってしまう。

私は中学時代、サッカー部が無かったことから友人たちと一緒にクラブを立ち上げ、初代キャプテンを務めた経験がある。それは1968年、日本がメキシコ五輪で銅メダルを獲得したことが大きな起点になっている。釜本邦茂選手が大会得点王に輝く活躍をした姿は今でも脳裏に刻まれている。

ただ、それで将来サッカー選手になって稼いでやろうとは思わなかった。それほど飛び抜けてサッカーがうまかったわけでもなかったし、その世界の厳しさに耐えられるとも思っていなかったからだ。それでも観るのは好きだったので、日本がワールカップに初出場した1998年のフランス大会には現地まで足を運んで観戦した。

今回は日本にいるが、テレビの前でしっかり応援しようと思っている。