2大会連続の金メダルへ

筆者撮影

2022年の北京五輪、ノルディックスキー・ジャンプ男子で金メダルを獲得した小林陵侑氏が日本外国特派員協会の会見に現れた。来月6日からはじまるミラノ・コルティナ冬季五輪に出場予定で、二つ目のゴールドを狙う。

「自分が最大のパフォーマンスができたらメダルが絡んでくる」。そう言って自信をのぞかせた。

「すごく練習をしたからといって勝てるわけではない。才能だけでなく、イメージも大事。フィジカル・フィットネス、コンディションも合わせていかないと」

会見では「ゲン担ぎをするか」という質問もでた。すると小林はすぐに「それをやるとできなかった時に困る。ウォームアップをする時のルーティンがあるだけ」と返答した。

また輝くメダルが首からさがっているところを観たいものである。ガンバレ陵侑!

橋本聖子登場

「地球規模であらゆる問題が生じている。スポーツで社会の問題をどうやって解決していけるか、いつも考えている」

日本オリンピック委員会の橋本会長が 26日午後、日本外国特派員協会の記者会見に現れた。元五輪選手だけあって、「スポーツには無限の力がある」と前向きな発言を繰り返す。

「誰もが困難なことに立ち向かっていく。アスリートだけでなく、一般の人も同じ目線でいるべき。ただIOC(国際五輪委員会)は平和への貢献、つまり『世界が平和になるように』という目的をもって活動すべき」

スポーツという枠から飛び出し、世界平和にまで裾野を広げることが大事であると発言。私が質問に立ち、「日本は依然としてジェンダーギャップがあり、世界146カ国中118位という数字だ。それを埋めるにはどうすべきか」と問うと、次のように応えた。

「ジェンダーギャップを埋めるには教育と健康が大事。スポーツを通して人材育成をしていく。これがスポーツに課せられた重要な仕事」と返答。同氏の今後の活躍に期待したい。

夏の到来

Photo courtesy of Facts mostly

すでに真夏のような暑さが降り注いでいますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。明日から7月です。どうぞご自愛くださいませ!