「今日のランチは大戸屋に行こう」と朝から決めていた。ご存知の方も多いと思うが、大戸屋は定食に力をいれている。さらに「色とりどりの栄養も、素材を生かす無添加も」というキャッチフレーズどおり、なかなかどうして、1000円前後の定食としては評価が高いと思う。
今日は「鱈と野菜の黒酢あん」を選択。イケてました!
「今日のランチは大戸屋に行こう」と朝から決めていた。ご存知の方も多いと思うが、大戸屋は定食に力をいれている。さらに「色とりどりの栄養も、素材を生かす無添加も」というキャッチフレーズどおり、なかなかどうして、1000円前後の定食としては評価が高いと思う。
今日は「鱈と野菜の黒酢あん」を選択。イケてました!
しばらく更新が滞っていた「無性に食べたくなるもの」シリーズ。今日は朝から「チャンポンが食べたああああい」という思いがこみ上げていたので、ランチに食べてきました。自宅近くにあるチャンポン専門店です。
2月の「無性に食べたくなるもの(16)」でもうなぎを取り上げましたが、また「鰻」の一文字が脳裏から離れなくなり、今回は東京丸の内、帝国劇場地下にある「神田きくかわ」にうかがいました。
めくれ上がっているところが何とも言えません。
おいしいラーメンは数え切れないほどありますが、ここのラーメンは「ぜひお試しあれ」という一品です。
東京都千代田区有楽町にある交通会館地下一階「ひょっとこ」の和風柚子焼豚麺。
「本当に食べたいものがあればどこにでもいく」
この言葉は誇張ではない・・・。少なくとも、そうした心意気をずっと持ち続けていたいと思っています。
「美味しいうなぎを食べたい」と思うことがよくあります。名店と呼べる店は都内にもありますが、どうせなら風情のある地方の店で食べたい。
静岡県三島市にある桜屋は安政3年(1856年)創業のうなぎの名店。静岡の最優秀賞を差し上げたいと思っています。旨味が脳裏にしっかりと刻まれるような一品でした。