またしても日本は100位以下・・・。
世界経済フォーラム(WEF)の「ジェンダーギャップ報告書」が16日に発表されたが、日本の順位は昨年から大きな変化はなく、調査対象国145ヵ国中117位だった。昨年は118位。日本は先進国でありG7の一国であるにもかかわらず、男女平等は達成どころか、毎回ガッカリさせられる結果に終わっている。
これは国をあげて男女平等を本当に実現していこうという意識が欠如しているとしか思えない。さまざまな業界で、また日常生活の中でも男女差はあり、むしろ日本文化の中では「そうした差はあってあたり前」という捉え方をされているのだろうかと思う。本当の意味での不自然さや不合理さを感じていないのではないか。高市氏が首相になっても、日本の男女平等の達成率は67%という数字である。
「女性でも頑張ればトップに立てるわけだから・・・」という言い分もあるが、実際の数字として国際的に低位置にいることは事実で、意識を高めていくだけでなく、積極的に男女差を埋めていくという努力が日本では必要になる。ちなみにトップのアイスランドは男女平等達成率が93%といいう数字である。