私の参加する勉強会の主である長妻昭が新刊本を出した。
消えた年金問題で自民党を糾弾した男が、民主党政権誕生で厚生労働省のトップになり、その後、大臣の座から降ろされる経緯が率直に語られている。
民主党は揺れ動いているが、長妻の考えにブレは見られない。揺れ動いたのは民主党幹部である。
自身の信念を貫き、首相とも官房長官とも言い合うのが長妻だ。市民には見えない驚くべき官僚の実態や彼らとの軋轢が軽快なタッチで描かれている。(敬称略)
年末にリーダーズノート新書から新刊(共著)がでます。
私を含めた3人のジャーナリストによる共著です。足を運んで取材した対象を掘り下げて書き込んだ内容ばかりです。ぜひご一読を。

7日午前7時半からベイFM、小島嵩弘の「パワーベイモーニング」でアメリカが捉える北朝鮮について語りました。
http://blog.bayfm.jp/delinavi/
今朝はベッドから起きたのが本番40分前。電話でのナマ出演だったので間に合いましたが、受話器を握った時はパンツ1枚にスウェットシャツ。ラジオならではの出で立ち。
ワシントンでは日米韓の外相が集まって北朝鮮政策を協議しましたが、現実的には手詰まり状態。過去20年、北朝鮮には騙され続けているので、正面切った外交交渉は機能しないでしょう。
ベトナムと同じように、共産党政権であってもゆるやかに市場経済に移行させていくのが理想です。
警察車両との衝突事故―。
2006年、高知市で白バイに追突されたバスの運転手、片岡晴彦に運転操作ミスはなかった。
にもかかわらず、高知地裁は片岡に1年4カ月の実刑を言い渡す。初犯にもかかわらず執行猶予は付かず、禁固刑を食らう。そこには「推定有罪」という前提が垣間見える。
今年2月、満期出所。だが、「無実の罪」との思いは強まるだけだ。第一次再審を請求し、戦いは続行中である。
JW(ジュディシャル・ワールド)最新号に18頁の長文記事を書いています。ぜひご一読を。

11月から下記のような勉強会を開くことにいたしました。アメリカを中心にさまざまなことを語る会にしてきいたいと思っております。年齢や職種を問わず、どなたでも参加して頂きたいと願っております。よろしくお願い申しあげます。
《記》
■テーマ:中間選挙と「アメリカのイマ」
11月2日のアメリカ中間選挙の結果を眺めながら、アメリカはこれからどういう方向に進むのか。いまのアメリカの空気を感じとれるような内容にしたいと思っております。
■日 時:11月4日(木)19:00~21:00
■場 所:日本外国特派員協会 会議室(東京都千代田区有楽町1丁目7番地1 有楽町電気ビル北館20階)
http://www.fccj.or.jp/japanese/access
■講 師:堀田佳男
■参加費:3000円(学生:2000円)
■締 切:下記メールアドレスに直接お申込ください。
■定員に達し次第、締め切らせていただきます。
以上、よろしくお願い申し上げます。