くどいようで申し訳ないですが、本日(9月2日)文春文庫から『エイズ治療薬を発見した男 満屋裕明』(エイズ治療薬を発見した男 満屋裕明 )が発売されました。本屋さんに並んでいます。ノンフィクションです。
「地方の悲哀ですね」
午後になって本書の主人公、満屋先生から電話がありました。どうしたのかと思って尋ねると、「熊本の本屋に入るのは明日なんですって」と一言。知りませんでした。
いまでも毎月ワシントンと日本を往復している満屋先生。心から敬愛できる方です。

くどいようで申し訳ないですが、本日(9月2日)文春文庫から『エイズ治療薬を発見した男 満屋裕明』(エイズ治療薬を発見した男 満屋裕明 )が発売されました。本屋さんに並んでいます。ノンフィクションです。
「地方の悲哀ですね」
午後になって本書の主人公、満屋先生から電話がありました。どうしたのかと思って尋ねると、「熊本の本屋に入るのは明日なんですって」と一言。知りませんでした。
いまでも毎月ワシントンと日本を往復している満屋先生。心から敬愛できる方です。

エイズは近年、ニュースで取り上げられなくなりました。かつては必ず死ぬ病気でしたが、いまは高血圧や糖尿病のように薬で押さえ込める病気になったからです。
世界で最初の治療薬を発見したのは日本の満屋裕明(みつや ひろあき)という医学者です。エイズウイルスの感染経路が不確かな時に実験室にこもって薬を見つけたのです。私は「平成の野口英世」と呼んでいます。
16年前に出した単行本に加筆・修正して文藝春秋社から文庫として出ます。タイトルはエイズ治療薬を発見した男 満屋裕明 (文春文庫)。本屋さんの店頭に並ぶのは9月2日ですが、予約受付中です。648円(税込)。
村上龍氏が推薦文を書いてくれました。そしてNHKが9月25日(金)午後10時から、拙著をベースにしたドキュメンタリー番組を放映します。
売れるかしら?
なぜ日本は真珠湾攻撃をすることになったのか。
すでに多くの学者や著述家が検証しているテーマである。だが、近衛文麿や東條英機、山本五十六といった歴史上の人物たちがさまざまな局面で、実際になにを考え、どう動いたのかといった視点で書かれた著作は少ない。
今月6日、日本外国特派員協会で『Japan 1941: Countdown of Infamy』(Japan 1941: Countdown to Infamy: Eri Hotta)という本を紹介するイベントのMCをやった。
著者は堀田江里(親戚ではない)。英語で書かれた作品なのでEri Hottaと記したほうがいいかもしれない。
特派員協会のイベントのためすべて英語で進行されるが、堀田江里は日本生まれの日本人。だが高校卒業後はアメリカの大学に進学し、大学院はイギリス。オックスフォード大学で教鞭をとった経験もある人なので流れはスムーズである。
学究的なアプローチを使ったノンフィクションでありながら、小説のような読み物として成り立つ著作は少ない。日本語版はいま、著者みずからが翻訳者となり執筆を進めている。
アマゾン的に言うと「★5つ」の作品である。(敬称略)
ラジオという媒体は、出演者側からみるとテレビよりものびのびと語れるし、カメラを意識せずにいられるので、スタジオに入ってもかなり居心地がいい(『くにまる「ヒラリー・クリントン」塾』 – くにまるジャパン – 文化放送)。
文化放送の『くにまる「オバマ政権」塾』に出演。イスラム国の人質事件とオバマ政権について、少しだけ語りました(『くにまる「オバマ政権」塾』)。
番組パーソナリティの野村邦丸さん(左)とアシスタントの加納有沙さん。