いつかはこういう日が来るだろうと思っていた。
何のことかと言えば、22日に北京で行われた「世界人型ロボット大会」で、中国のロボットがウサイン・ボルト選手が持つ男子100メートル走の世界記録(9秒58)を更新したのだ。ロボットの記録は9秒39で、ボルトよりも0.19秒速い。
ロボットが人間を超えるであろうという予感はほとんどの方がお持ちだったろうと思う。計算スピードや単純作業の処理スピードなどは随分前に人間を凌駕していたが、走るという動きは円滑さが求められる。だが今、ロボットの方が人間よりも速く走れることが証明されて、これからますますその差が大きくなっていくと思われる。
今後どれほどの記録を打ち立てるようになるのか。そのうちに8秒台の記録が出そうな予感もするが・・・。
