夫の小遣い:37.5%は3万円以下

これが日本の家庭の実情なのか?

ファンマーケティング事業を行っているコンサル企業エンファムが今月13日に公表した「夫の小遣い」についての調査結果によると、37.5%の家庭は3万円以下であることがわかった。

夫が自由に使えるお金がない、つまり「小遣いゼロ」の家庭は6.5%で、5000円未満は4%。また5000円から1万円が1.5%だった。割合としては「夫の小遣いの金額を把握していない」が40.5%でもっとも多かったが、数字が明らかになっている家庭でもっとも高かたのは2万円から3万円の17%。思った以上に低額だったことに多少驚いている。

私はもう68歳で、年金を受け取っている人間なので、あまりどうこう言える立場ではないが、毎月の小遣いが3万円であっても1日に1000円しか使えず、「もっとほしい」が本音だろう。いま都内の喫茶店でコーヒーを飲むと、高いところでは1000円ほどなので、コンビニでコーヒーを買う人が多くなる。

世帯年収が1300万円から1499万円の家庭でも、夫が自由に使えるお金は3万未満と回答した割合が約2割ほどいた。ただ同じ年収層で小遣いが10万円以上と答えた人は16.67%おり、世帯間で開きがあることがわかる。また夫婦間であっても「お金の話はしにくい」と答えた人が多く、各家庭でさまざまな事情があることがわかる。

皆さま、いまの小遣いで満足されていますか?