テレビ東京の名物番組『孤独のグルメ』の主人公、松重豊氏が16日午前、日本外国特派員協会の会見に現れた。
「15年前にテレビ東京の深夜枠でひっそり始まったが、徐々に観る人が増えていった」
今では日本だけでなく、特にアジア諸国で人気を博している。「たとえば韓国などでは一人でゴハンを食べるという文化がなかった」が、松重氏が演じる井之頭五郎は一人で飲食店にふらりと入り、淡々と食事をすることで、他国でも「ヒトリご飯」が受け入れられるようになってきたという。
「食というのは物語だと思っている」と言った後、ロケでの食事は「きれいに食べ切っている」と断言した。現在、シーズン11を撮影中で、まだまだ番組は続きそうである。
