ここも東京都

久しぶりの山歩き。編集関係の男女9人で奥多摩の低山を練り歩いた。

ゆっくりしたペースで歩を進めては腰を降ろし、水を飲んでは飴を食べるといったオジオバのそぞろ歩き。奥多摩湖に着いたときには足腰が「もうこれ以上は行くな」とタオルを投げてきた。ただすぐには痛みを伴わない。

昔から思っていたが、翌日に筋肉や関節が痛いのはいったいどうしたことか。遅発性筋肉痛というらしいが、特に今回は膝がグズグズいっている。豆腐にあたっても崩れそう。

でも東京都下であっても奥多摩までくるとカブトムシがいて、川には沢ガニが遊ぶ。

一時の涼と翌日からの痛みでプラスマイナスぜろか。いやいやプラスの方が大きい、、、、ということにしておこう。

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