Christmas weeks(8) 2016年12月23日 東京銀座の中央通りに面したビルに飾られた厚みのあるリース。 リースはいまやクリスマス時だけでなく、1年を通して飾られるようになった。その歴史はかなり古く、日本語版のウィキペディアではローマ帝国時代から祭事の冠として使われたとある。 だが古代ギリシャではすでに使われていたし、イタリア中部に紀元前8世紀頃から栄えたエトルリアの国家都市では金を含めた金属のリースが使用されていたことがわかっている。 シンメトリーの美と言えるのかもしれない。
Christmas weeks(6) 2016年12月20日 この時期になると、なんとなく切ない。 クリスチャンではないので、クリスマスを祝うという感情が心の底からわき上がってこないのだ。口先だけの「メリー・クリスマス」に終始することに寂寥感さえ漂う。 そうした中で、町はクリスマス仕様のイルミネーションに包まれる。 心は切ないままである。この時期だけ子どもに戻りたいくらいだ。 (ライトアップされたテディーベア。ザ・ペニンシュラ東京の裏口に立っています)