講演で広島にきています。東京駅から午前7時10分発の新幹線に乗り、お昼に講演。
主催者側の組んでくれた予定では、今回も(弾丸スピーカー )だったのですが、東京ー広島の日帰りはさすがにきつい。
しかも講演のあと、夕方までに原稿を仕上げなくていけなかったので1泊することにしました。もちろん、晩御飯は食べます。
やはり「お好み」でしょう・・・ということで、ホテルの人に評判のいいお店を紹介してもらいました。
参りました!それ以上のことは上の写真を観て、察してください。
講演で広島にきています。東京駅から午前7時10分発の新幹線に乗り、お昼に講演。
主催者側の組んでくれた予定では、今回も(弾丸スピーカー )だったのですが、東京ー広島の日帰りはさすがにきつい。
しかも講演のあと、夕方までに原稿を仕上げなくていけなかったので1泊することにしました。もちろん、晩御飯は食べます。
やはり「お好み」でしょう・・・ということで、ホテルの人に評判のいいお店を紹介してもらいました。
参りました!それ以上のことは上の写真を観て、察してください。
ドナルド・トランプ大統領(以下トランプ)が就任してから、連日様々な話題が取り上げられているが、重要な話題が抜け落ちている。
米国が「覇権を放棄する」というテーマである。影に隠れた話題であるだけに、テレビも新聞もほとんど報じない。
覇権――。
大国(米国)が地球上の地域や特定国に対し、外交的、軍事的、経済的な優位性を誇って支配的な影響力を及ぼすことだ。第2次世界大戦後、米国は長い間覇権国家として世界で大きな力を誇ってきた。
覇権の是非については賛否両論あるが、米国と日本を含めた西側諸国は、これまで主従関係のような間柄だった。現実の世界は米国の覇権にとって動かされてきたと言っても過言ではない(覇権国下りた米国がもたらす手本なき世界)。
売り出されたトランプの自動車プレート