2020年米統領選(20):ブルームバーグ出馬か

日本時間8日、朝一番にハッとさせられたネットニュースはマイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長が2020年大統領選に「出馬するかもしれない」との報道だった。

以前から出馬の噂はあったが、出馬宣言はしていなかった。今朝のニュースもまだ「正式な出馬」ではなく、アラバマ州予備選に参加する登録準備をすすめているという内容だ。同州の予備選への出願締切が米時間11月8日であるため、動きが見られたというのだ。

もしブルームバーグが出馬すれば、民主党レースはシェイプアップされる。今の4強(バイデン、ウォーレン、サンダーズ、ブダジャッジ)の中に入ると、政策論争はもっと活発化し、現実路線に有権者の目がむくと思われる。

ただ年齢が77歳で、ブダジャッジ以外は70歳以上ということになり、「またおじいちゃんか」という印象は否めない。いまアイオワ州とニューハンプシャー州でブダジャッジの支持が拡大しているのは若返りの期待でもあり、今後3ヵ月で情勢が変わるかもしれない。

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