堀田佳男 Profile
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メタ情報
カテゴリー: Thought for the day ― 2018年2月9日
オリンピックという心情

冬季オリンピックが始まった。

これから2週間はテレビも新聞も偏向報道に徹する。偏向報道といってもオリンピックやワールドカップでは自然なことで、日本だけでなくアメリカでもブラジルでも、メディアを含めて国民は自国選手しか応援しなくなる。

特にテレビは顕著で、日本の代表としてオリンピックに行っている選手をむやみに批判しようものなら、かなりのバッシングを受ける。日本選手をさしおいて他国選手を称賛してはいけない空気が満ち満ちている。

それは報道すべき内容に最初から色がついているということに他ならない。

日本人選手を応援することに異論はないが、他者の声を許容しなくなる姿勢も気がかりで、眼にはみえない国民総動員的な動きは私が苦手とするものだ。

流れのなかに入ってしまえば「怖いものナシ」的な歓喜を味わえもするが、私のようなひねくれ者は脇に追いやられる。

私も葛西や高梨に金メダルを獲ってほしいが、少数意見がいつも以上に軽視される2週間になるので「アアアアア」と叫びたくなるのである。(敬称略)

カテゴリー: お知らせ ― 2018年2月6日
Media appearance

明日の放送メディア出演予定:

 

・2月7日(水)10:25amから テレビ朝日『ワイド!スクランブル

 

ペンス副大統領が来日しているので、ペンス氏についてコメントします。といってもスタジオ出演ではなく、今日(6日)収録したインタビューが数十秒使われるだけ(のはず)です。

pence2.6.18

誰でしょう?

90年代のペンス氏です。「ザ・マイクペンス・ショー」というラジオ番組をもっていた頃。なかなかのハンサムです(Photo from Youtube)。

カテゴリー: Thought for the day,国際事情 ― 2018年2月5日
トライリンガルの悩み

今日(5日)の午後4時過ぎ、記者仲間とお茶をした。

私を含めて3人。あとの2人はイギリス人とオランダ人で、よくお茶をする仲間である。話題は日本人女性から言語の違いまでさまざまだった。

今日の会話で印象深かったのは、イギリス人の記者が素直な感想として「不安定さが問題」と言ったことである。

何が不安定なのか。彼はイギリス人としてイギリスで生まれたが、父親の仕事の都合でフランスで長い間暮らした経験をもつ。しかも幼少の頃からフランスにあるドイツ人学校に通うという複雑な環境で育った。

家庭内では英語、学校ではドイツ語、近所の子どもとはフランス語で話をしていたので、いまでも英仏独の3カ国ができる。いわゆるトライリンガルだ。

3カ国語ともに「訛り」がない。日本外国特派員協会にいるドイツ人とフランス人の知人が彼の独語と仏語を聴いていて「完璧」と言っている。

しかし「完璧」という言葉は曖昧であり、主観的である。本人は自然に3カ国語を使いわけているが、同じレベルであるわけではない。

厳密に言えば、3つの言語がどれも完璧ではないということでもある。英語が一番得意で、フランス語とドイツ語はあとからついてくる感じらしい。だからずっと「不安定」なのだという。

日本人の妻との間に子どもがおり、いまの生活地が日本なので「子どもにはまず日本語を完璧にマスターしてほしい。他言語は10%くらいでいい」とはっきり述べた。

周囲からは「トライリンガルでいいね」と言われるが、本人はずっと不安定な言語感覚に悩みを抱きつづけていることが今日、分かった。

よく話をする記者だが、今日初めて言語についての「本音」を聴いた。

カテゴリー: Thought for the day ― 2018年2月4日
やっと買いました!

imagawayaki2.4.18

1月28日のブログで、今川焼きを食べそこねた話を書いた。

食べそこねたというより「頂けなかった」と書くべきだが、「明日は自分で今川焼きをいくつか買うことにしよう!」と最後に記しながら結局買えていなかった。

自宅と仕事場の周りには、たい焼き屋さんはあるが今川焼きを売っている店がなく、今日まで悶々としていた。でもやっと買えた。

素直に嬉しい。恋い焦がれていた人に会って、やっと想いを伝えられたという気持ちである。

今川焼きでこれだけワクワクした気持ちになれるというのは、歳をとって子どもに逆戻りしている証かーー。

カテゴリー: Thought for the day,国際政治 ― 2018年2月1日
どこまでがトランプの考えなのか

トランプが一般教書演説を行った。連邦下院の議場で行った演説。これまでのトランプの演説にくらべると「一皮むけた」感が強い。それくらい「普通の政治家」の演説だった。

野党民主党やメディアへの批判はなく、過去1年間の業績の自画自賛、そして今後1年にむけて超党派で団結していくという内容で、教科書的な一般教書演説となった。

10人以上の功労者を議場にまねき、彼らのパーソナルストーリーを紹介して賞賛。日本で生活している限り、ほとんど触れることのない普通のアメリカ人の良心や優しさを際立たせてみせた。

こうしたことに懐疑心を抱く人がいるかと思う。それくらい多くの日本人にとって、アメリカ人の印象はよくないことが多いからだ。

もちろんホワイトハウス側の演出もあるが、25年間アメリカに住んではっきり言えるのは「日本人もアメリカ人も同じ」ということだ。こころ優しい人は大勢いるし、献身的な人も多い。日本にいるとなかなか見えづらい点だ。

それではトンラプはどうか。一皮むけた演説は本当に彼の本心なのか。

演説内容はスピーチライターによって2カ月以上も練られた「作品」であり、トランプ周辺の高官たちの熟慮のたまものと考えなくてはいけない。

20年前にホワイトハウス内のスピーチライター室を取材した。当時は6、7人のスピーチライターがおり、ほぼ1日1本のペースでスピーチ原稿をかいていた。

一般教書演説はその中でももっとも重要な演説であり、時間をかけて高官とやりとりをして出来上がっていくが、トランプが原稿に目を通すのは最後の最後である。トランプの本心というより、「周囲がトランプにこうあってほしい」という思いが詰まったものだ。

演説後、まだ新たなツイッターを発信していないが、すぐにいつもの暴言がきかれるはずである。(敬称略)

trump2.1.18

Photo courtesy of NPR