堀田佳男 Profile
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メタ情報
カテゴリー: Thought for the day,北朝鮮 ― 2017年11月21日
北朝鮮問題の落とし所(2)

North Korea1 123

(北朝鮮側から撮った板門店。2011年)

金正恩に会うために中国共和党幹部の宋濤(そうとう)がピョンヤン入りしていたが、面会できずに北京にもどった。

宋濤は中央対外連絡部長という肩書で、共産党の政治局員ではない。北朝鮮トップに会うには格が下ということもあるが、金正恩が中国からの圧力や対話にはいっさい応じないという頑ななサインでもある。

北朝鮮はアメリカ側からの対話にも一切応じていない。北朝鮮側にしてみると、アメリカや日本からの核兵器放棄といった要求を受け入れるわけにはいかないので、会わないということである。

朝鮮半島周辺で行われる軍事演習を日米韓がやめれば、対話のテーブルにつくことがあるかもしれないが、それで問題が解決するわけではない。むしろ事態は膠着する。

北朝鮮は一度手にした核兵器を放棄しない。小国であればあるほど核兵器という武器にしがみつこうとするはずで、非核化はいまとなってはほとんど無理である。

アメリカ政府が対話へのハードルをさげて米朝会談が実現しても、両国は平行線をたどるだけだ。

核兵器を諦めさせるためにアメリカはさまざまな条件をつけるだろうが、北朝鮮はおいしい汁だけ吸って核廃棄をしない。

となると、交戦的な高官たちは軍事オプションを真剣に考える。北朝鮮市民ではなく、金正恩を含めた政権中枢だけを抹殺できればそれにこしたことはないが、過去も現在も未来も、軍事オプションには強いブレーキが働いている。

結局、現実的な近未来は交戦がないまま、米中間の緊張が維持された状態でにらみ続けるという流れになるはずだ(北朝鮮問題の落とし所)。

カテゴリー: Thought for the day ― 2017年11月17日
エーーッイ!

目の病気で手術をしたので、ずっとアルコールは控えていました。

20171116hashi

まだ左目は赤いです。シーラナイ!

カテゴリー: Thought for the day ― 2017年11月15日
日馬富士はもう終わったのか

貴ノ岩の右頭部をビール瓶でなぐって怪我を負わせた日馬富士は、すでに「終わった横綱」という流れになってきた。

相撲という世界なので、荒々しい指導はいくらでもあっただろうし、今後もあるだろう。だがビール瓶を持ちだしてくるというのは凶器を使った犯罪と同じである。

被害者が貴ノ岩でなく一般人であれば、どうなっていたか。

私は当欄で、日馬富士の心意気を賞賛してきたし、モンゴル人力士の中ではもっとも好きな相撲取りだった(日馬富士と豪栄道の違い)。

だが酒癖の悪さはずっと指摘されていて、今回も酒が入った上での暴行だった。刑事事件として告訴されてしかるべきだろう。まことに残念である。

カテゴリー: Thought for the day ― 2017年11月12日
ツッコミが足りない

5年ぶりに行われた中学校の同窓会。嬉しさと、少しばかりの怖さを抱えて会場にいくと、見慣れた顔が集まっていた。なかには卒業以来、45年ぶりに顔を合わせた人もいた。

受付の手前で、背後からM君に肩を叩かれた。小学校から中学卒業まで一緒だったクラスメートだ。

「観てるよ、観てるよ。もっと突っ込んでほしいなあ。テレビ観ながら『もっと行け』って思ってる」

すると背の高いH君も加わってきた。

「コメントの最後に天気のことについて触れるくらいの余裕があってほしい」

ここまではっきり言ってくれる人は、大人になってから知り合った方にはいない。「そこまで本音を言っていいのか」という思いが働くからだ。ましてや会っていきなりである。

だが幼少の頃から好き勝手なことを言い合ってきた仲間にはてらいがない。本音を吐露できる安心感と許容がある。

私が出演するテレビ番組はニュース番組か情報番組がほとんどで、いわゆるコメンテーターとしての発言が求められる。「ツッコミが足りない」というのは自分自身が薄々感じていたことで、ありがたい指摘だった。

2人の顔には大きな笑みが咲いていた。

名刺11.11.17

 

カテゴリー: Thought for the day,国際政治 ― 2017年11月9日
マイケル・フリンは起訴されるのか

アジア歴訪中のトランプ。メディアの関心は日本、韓国、中国の首脳がトランプと何を話したかだが、ワシントンではロシアゲートが動いている。

当欄で何度も書いているが、最終的には特別検察官のロバート・ムラーがトランプの「首を絞めにかかる」ところまで行く可能性がある。つまり、トランプ起訴である。

9日、トランプと習近平との会談があり、ロシアゲートを報じる余力は日本の主要メディアにはなさそうだが、国家安全保障担当補佐官だったマイケル・フリンと息子が起訴される可能性がでてきている。ムラーが起訴できるだけの情報をつかんだとの米報道がある。

フリンは今年2月13日、副大統領ペンスに虚偽の報告をしたことで辞任。ロシア側と密談があった事実をペンスに言わなかった。だが、フリンの言動の核心はこれだけではない。もっと深い闇を知っている可能性が十分にある。

しかも息子もかかわっていた。ムラーは息子を盾に司法取引をして、フリンに知っていることのすべてを供述させるかもしれない。またフリンを無罪放免にする代わりに、ロシアゲートの真相を吐かせることも考えられる(トランプ、追い込まれるか)。

トランプが当選してから1年。今後はムラーにどんどん追い込まれていくはずである。(敬称略)