堀田佳男 Profile
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メタ情報
カテゴリー: Japan Business Press ― 2017年3月15日
トランプの壁でも不法移民を阻止できない理由

ドナルド・トランプ大統領(以下トランプ)が建設予定のメキシコ国境の壁に今、大きな疑念が生じている。

「不法移民を食い止めることはほとんどできない」という現場からの声が上がっているのだ。不法移民は壁を建設したところで、国境を越えてくるという。

約3100キロの国境のうち約1100キロには、すでにフェンスが施設されている。これから建設する予定の地域も含めて、フェンスや壁が有効な手だてにはならないというのだ(トランプの壁でも不法移民を阻止できない理由)。

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国境のフェンスはこうやって乗り越えます! Photo courtesy of U.S. Customs and Border Protection

カテゴリー: Japan Business Press ― 2017年2月28日
米国で深刻な病が蔓延中、特効薬なく症状は4年も

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ドナルド・トランプ大統領(以下トランプ)が誕生して以来、米国内の反トランプ派の間で需要が高まっているものがある。

「トランプにどう対処したらいいのか」を教示する指南書である。

国内をほぼ二分した昨年11月の大統領選で、左寄りの有権者の失望は想像を絶するものがあった。それにより、精神不安や不眠に陥る人が増えている。

これまで、精神不安の原因の多くは本人や家族、また職場に見つけることができた。だが今、相反する政治思想を持った人物が大統領になったことで、多くの市民が不安を抱き始めた。しかも今後4年、もしくは8年も不安な精神状態が続く可能性さえある(米国で深刻な病が蔓延中、特効薬なく症状は4年も)。

カテゴリー: Japan Business Press,アメリカ社会 ― 2017年2月20日
トランプ政権、ヒッチャカメッチャカ

スタートダッシュをかけたーー。

そんな印象である。トランプ政権の最初の1カ月は大統領令(覚え書きも含める)を23本も乱発し、選挙公約に掲げていた多くの事案にとりかかった。

もちろんとりかかっただけで、行政命令が政府の下部組織にまで伝わって政府内に統制がとれているわけではない。

ワシントンから伝わってくるのは、うまくいっているという言葉よりも混乱である。スタートダッシュはよかったが、すぐに躓いている。

政権の重要機関である国家安全保障会議(NSC)の補佐官クレイグ・ディアが17日、解任された。マイケル・フリンに次いで過去1週間で2人目である。何があったのか。

ディアは先週、ワシントン市内にあるシンクタンクで講演をした時、NSCは機能しておらず、統制がとれていないと発言。スティーブン・バノンやジャレッド・クシュナーの批判も行った。

ウィッドロー・ウィルソン・センターという研究所で、非公開の会合だったが、彼の上司批判はすぐにホワイトハウスに伝わった。そして更迭である。

問題は解任されたことではない。ディアの発言が「たぶん本当のこと」という点だ。

まだスタートして1カ月であるが、ホワイトハウス内は「ヒッチャカメッチャカ」の状態なのだ。特にバノンは安全保障問題の専門家でも、政治学者でも経済学者でもなく、片寄った右翼思想の持ち主であることがもっとも危険である。

そのバノンがNSCの常任メンバーの席に座った。そして統合参謀本部議長のダンフォードが常任から降りている。

トランプがどこまでバノンのいうことに耳を傾けているのか。悪しき国家論を持ち出さないことを祈っている。(敬称略)

カテゴリー: Japan Business Press ― 2017年2月15日
トランプのロビイスト

ロビイスト。

名称はよく耳にするが、具体的にどんな仕事をするのか熟知する人は少ない。法律を立案する連邦議会を中心に、民間企業や政府・団体から報酬を得て、法案成立(時には否決)に影響を及ぼす人たちのことだ。

例えば、公害を取り締まるための法案が議会に提出されたとする。法案が通過して法律になると、ある企業にとっては公害対策として設備投資に莫大な費用がかかる。企業はロビイストを雇って法案を潰しにかかる。

議員への陳情が主な活動だが、トランプ政権が誕生したいま、直接ホワイトハウスに働きかけるロビイストたちがいる。その1人が昨年6月までトランプ選挙対策本部長を務めていたコーリー・ルワンドウスキー氏だ(F35を大幅値引きさせた新進気鋭のロビイスト)。

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コーリー・ルワンドウスキー氏 Photo from twitter

カテゴリー: Japan Business Press ― 2017年1月31日
覇権国下りた米国がもたらす手本なき世界

ドナルド・トランプ大統領(以下トランプ)が就任してから、連日様々な話題が取り上げられているが、重要な話題が抜け落ちている。

米国が「覇権を放棄する」というテーマである。影に隠れた話題であるだけに、テレビも新聞もほとんど報じない。

覇権――。

大国(米国)が地球上の地域や特定国に対し、外交的、軍事的、経済的な優位性を誇って支配的な影響力を及ぼすことだ。第2次世界大戦後、米国は長い間覇権国家として世界で大きな力を誇ってきた。

覇権の是非については賛否両論あるが、米国と日本を含めた西側諸国は、これまで主従関係のような間柄だった。現実の世界は米国の覇権にとって動かされてきたと言っても過言ではない(覇権国下りた米国がもたらす手本なき世界)。

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売り出されたトランプの自動車プレート