堀田佳男 Profile
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メタ情報
カテゴリー: Thought for the day,アメリカ社会 ― 2017年7月23日
You’re in such good shape!

macron7.23.17

Photo from Twitter

過去10日ほどで、またトランプの発した言葉がメディアを騒がせている。

一つはフランス、パリで13日、マクロン大統領夫人に対しての発言だ。

「You’re in such good shape!」

共同通信の記者は「とてもいい体だ」と訳した。通信社の記事だったので、すぐに全国の新聞で使われた。毎日新聞は「とてもいい体だ」と訳された記事をそのまま配信している。

いくらトランプであっても、初対面の主賓の夫人に「とてもいい体だ」とは発言しないだろう。それくらいのことはわからないといけない。

アメリカで日常生活を送っている方であれば、You’re in such good shapeという表現がいかに頻繁に使われるかを知っているはずだ。

ニュアンスとしては「運動されているんですね」といった感覚である。「均整がとれてスマート」が本意であって、決して性的な意味合いからの「いい体」ではない。というのも、男性同士でも普通に使われる表現だからだ。

ここに言葉の難しさがある。言葉は文化を背負っている。生活の中に入り込んでいる。

一つの単語を聞くだけで、アメリカ人の8割くらいは「ある特定のイメージをもつ」くらいのことを理解できないと、本当の意味で言語を使えるとは言えないのかもしれない。

だから共同通信の記者が「とてもいい体だ」と訳したことを責めるのは酷だが、誤訳と言わざるをえない。

ただトランプの言葉のチョイスも首脳としてはふさわしくないのも事実で、荒くれである点は相変わらずである。(敬称略)

カテゴリー: Thought for the day,アメリカ社会 ― 2017年7月7日
今度はどうなる?

いろいろな方に「トランプはこれからどうなるんですか」と訊かれる。

私はヒトコト、フタコトで返事をせずに、なるべく時間を割いて丁寧に答えるようにしている。それが私の役割なのだろうと思っている。おカネをもらって話をするだけがジャーナリストの仕事ではない。

トランプの今後は依然として50%のチャンスで弾劾裁判にかけられるというのが過去数カ月間の私の見立てである。

元FBI長官だったロバート・ムラーが特別検察官に任命されて、昨年の大統領選でトランプ(陣営)とロシア政府が共謀していたかの捜査は始まったばかりだ。

捜査の期限は決められていない。報告書は出されるだろうが、この日までに捜査結果をだすという日取りは決められていない。今後1年以上を要するかもしれない。

ニクソンのウォーターゲート事件の時は、アーチボールド・コックスという独立検察官が任命された。1973年5月19日のことである。ニクソンが辞任したのが74年の8月8日なので、1年以上の歳月がたっていた。

実はワシントンポスト紙が盗聴事件を報じたのは72年6月18日で、そこからニクソンが大統領を追われるまでに2年以上もたっている。

ムラーはいまメディアとの接触を避けている。水面下で人を動かし、証拠を集め、ロシア政府の選挙介入をあらゆる方角から明らかにしようとしている。

いまはただムラーの報告を待つしかない。(敬称略)

カテゴリー: アメリカ社会 ― 2017年7月3日
プロレスラーに転向?

トランプは日本時間2日、自分のツイッターで粗暴な動画を公開。

いくらCNNやMSNBCといったリベラル系のテレビ局が嫌いでも、アメリカ大統領がツイッターでパロディ調の動画を公開する行為に、大統領としての品のなさがでている。

品格のなさだけでなく、大統領として行政府のトップにいる資格さえあるとは思えない。

頭にくると「何でもやってやる」という性格は、今後、自身の立場をも危うくするに違いない。

カテゴリー: アメリカ社会 ― 2017年4月5日
久しぶりに姿を見せたヒラリー
Former Secretary of State Hillary Clinton speaks at Georgetown University in Washington, Friday, March 31, 2017, on the important role that women can play in international politics and peace building efforts. (AP Photo/Susan Walsh)
Photo courtesy of Hillaryspeeches.com

3月31日、首都ワシントンのジョージタウン大学の講演に招かれたヒラリー。この日は女性の地位向上について20分ほど話をした。

意外に元気そうなヒラリー。2020年の大統領選は・・・?

カテゴリー: アメリカ社会 ― 2017年4月4日
私の憧れ(2)

3月9日の当欄で「私の憧れ」というタイトルのブログを書いた。今日はその続きである。

スタバのCEOハワード・シュルツが3月末でCEOを退き、3日(月)からケビン・ジョンソン(56)という人物が新しくCEOに就いた。

ジョンソンは2009年からスタバの役員の1人だったので、コーヒーのこともスタバの進む道もよく心得ている。だがずっとコーヒー業界にいた人ではない。

大学卒業後、IBMでソフトウェアの開発に携わり、そのあとマイクロソフトに移って16年も過ごしている。IT業界の方が長かったが、経営手腕という点では飲食業界でもじゅうぶんに通じるものがある。

9日のブログでは、スタバの目標として21年までにマクドナルドの店舗数を抜くことと記した。

彼らがめざす実際の数字は今後5年で1万2000店を増やし、世界中で3万7000店にすることだ。かなり積極的に拡大するつもりで、特に中国での店舗数を伸ばすという。

恐るべしスタバ。あまりにも強大になると、地元のカフェを大事にしたいという気持ちも芽生えてくる。