堀田佳男 Profile
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メタ情報
カテゴリー: 国際政治 ― 2019年1月20日
ツイッターの威力

aoc1.20.19

Photo from twitter

エレベーターから身を乗り出している女性が誰だかおわかりだろうか。

昨年11月の米中間選挙で連邦下院に当選したアレクサンドリア・オカシオ・コルテスだ。史上最年少で下院議員になった女性で、現在29歳。

政治家としてはスタートを切ったばかりだが、コルテスにはどの連邦議員よりも優っているものがある。ツイッターのエンゲージメント数だ。

エンゲージメントはリツイートと「いいね」の数で、閲覧者数とは違う。ちなみに、昨年12月17日から今年1月17日までの1カ月間で、ニューヨークタイムズのエンゲージメント総数は190万、CNNでも330万。だがコルテスは1430万を記録した。

若者世代からの圧倒的な支持を得ているからでもあるが、SNSをどれだけ有効に使えるかがいまの政治家の力を測るバロメーターになっている。

ちなみにもっともエンゲージメント数が多いのはトランプで4180万。「彼のことが嫌い」という人が多い一方で、多くの人から関心をもたれているのも事実だ。

憎まれっ子世にはばかるということか。(敬称略)

カテゴリー: Thought for the day ― 2019年1月16日
英語のむずかしさ

私は原稿を書いたり、放送メディアに出演したり、さらに講演や大学での講義などで生計をたてている。

ワシントンでジャーナリストとして独立したのが1990年。以来ほぼ30年間、メディアの世界で生きてきた。けれども独立した直後は原稿の依頼が少なく、翻訳や通訳、さらに日本語のナレーションのアルバイトをしていたのを思いだす。

アメリカに渡って8年目だったので、英語はそれなりに使えていた、、と思っている。だが、いつも内心ヒヤヒヤしていた。翻訳はまだしも、通訳の仕事は「瞬間の勝負」なので、英語のわかる人の前では冷や汗ものだった。

というのも、プロの通訳になるための訓練を受けた経験がなかったからだ。同時通訳は太刀打ちできなかったので逐次通訳を引き受けていた。それでも今思うと、ずいぶん無謀なことをしていたというのが素直な気持ちだ。

自分から「通訳としての仕事をください」と手を挙げたことはなかった。最初は「できる人が他にいないから、堀田さんお願いします」といった流れで仕事がきていた。よく引き受けたものである。

慣れもあるが、私情をはさまずに的確に相手の言ったことをもう一つの言語にしていくことは大変な作業だ。すべてを訳しきれずに、肝心なところだけを通訳した場面が何度もあった。わからない単語も出てくる。だからいつも冷や汗をかいていた覚えがある。

何故こんな話を書いたかというと、今日、編集者とランチを共にした時、英語の本の話がでたからである。いま本屋に並んでいる本の中には数百語、いや数語の英単語の使い方をマスターすれば、英語はできるようになるといった「誇張本」がまかり通っている。ほとんどジョークの世界である。

英米人は大学を卒業したあたりで、英単語を4万語ほどは知っているかと思う。日本人がそのレベルに達することは難しいが、私の肌感覚では2万語くらいをものにしていないとCNNを自然に聴き流せないだろうと思う。

だから数千語でもゼンゼン足りないし、話ができているレベルにならないというのが実感である。

「誇張本」には誤魔化されないでほしい。

カテゴリー: Japan Business Press ― 2019年1月15日
米連邦政府の閉鎖で政府職員がホームレスに?

年が明けて、米社会ではこれまで経験したことのないような事態が起きている。誇張しているわけではない。

昨年末に書いた筆者の記事(経済好調でも増えるホームレス、病魔に冒された米社会)で指摘したことが、現実に起きているのだ。どういうことなのか御説明したい。

ドナルド・トランプ大統領(以下トランプ)と連邦議会はメキシコ国境に建設予定の壁の予算案で対立したことで、昨年12月に暫定予算が失効。

1月14日現在、政府機関の閉鎖日数は米史上で最長を更新している(続きは・・・米連邦政府の閉鎖で政府職員がホームレスに?)。

カテゴリー: お知らせ ― 2019年1月10日
Media appearance

明日の放送メディア出演予定:

 

・1月11日(金)7:00amから     東京FM(周波数80.0MHz)『クロノス

 

今年最初の放送メディア出演です。電話でのラジオ出演なので短い時間だけです。

トランプ大統領と連邦議会との「ねじれ政治」の悪弊がでており、現状と今後の展開について話をする予定です。

カテゴリー: 事件 ― 2019年1月9日
ゴーンは本当に罪を犯したのか

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日本外国特派員協会の会見室は9日午後3時、記者で埋まった。

「最高記録に近いですね。なにしろテレビカメラ34台ですから」と特派員協会の人がつぶやいた。記者数は約230人。

主役であるはずのカルロス・ゴーンがいないにもかかわらず、この混雑である。それほどカルロス・ゴーン事件は世界を巻き込んでいる。

この日、弁護士の大鶴基成は沈着冷静で、理路整然とした論理展開をしたことにより、国内外の記者たちの中には「ゴーンは無実かもしれない」という思いを強くした者もいただろう。

だが金融商品取引法違反容疑と特別背任容疑により、ゴーンはたぶん11日に起訴される。断定はできないが、起訴される可能性が高くなっている。大鶴もそう推察している。なにしろ東京地検特捜部長を務めた人物である。今後ゴーンがどうなるのかを最も読める人だ。

ただ検察側と弁護側の両方を知り尽くした人物であっても、検察が握っているすべての証拠を大鶴が了承しているわけではない。本人も会見でその点を強調していた。さらに司法取引があったかどうも、現時点では「わらからない」と大鶴は述べた。

ゴーン逮捕が示す日本の美点)で私見を述べた通り、私は依然として検察に分があるとみている。つまり、ゴーンは無実ではなく罪を犯したということだ。

昨日の会見で大鶴は、「ゴーンさんは全面否認しているので、起訴された時は初公判まで勾留されるだろう」と言った。罪を認めれば保釈もありうるが、否認しつづけると厳しい処遇がまっているということだ。

起訴されれば公判までは少なくとも半年の準備が必要になるので、ゴーンは捕らえられたままということになる。(敬称略)