堀田佳男 Profile
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メタ情報
カテゴリー: 北朝鮮,国際政治 ― 2018年3月10日
似た者同士

8日午前、トランプが金正恩からの招待を受けたことで、米朝関係は急速に前へ進みそうだ。

しかし今年1月1日、金正恩は「新年の辞」で「アメリカ本土全域が我々の核攻撃の射程内にあり、核ボタンはいつも机の上にある」とアメリカを威嚇していた。

翌日にはトランプが、「より大きく強いボタンが自分の机の上にある」とツイートで反撃。2カ月半前まで、米朝関係は緊張状態にあった。

それが平昌オリンピックを契機に、まず南北が接近し、雪解けとも思えるような関係改善から、北朝鮮は急にアメリカに接近してきた。

表面的にはたいへんいいニュースだし、私も昨日、テレビの生放送でそう発言した。しかし、いつトランプと金正恩に心変わりが起きてもおかしくない。それほど二人は気まぐれであり、サイコパスといっていいほど反社会的な人格を形成してきたと思える。

似た者同士のリーダーである点で大変仲良くなる可能性があると同時に、すぐに心変わりして相手を嫌悪し、憎しみを抱くこともあるだろう。

しかも2012年4月、北朝鮮は最高人民会議で憲法改正をおこなって、序文で「核保有国」になったと明記した。その国が簡単に「非核化」を行うとは思えないし、信じられないのだ。

非核化をするということは、憲法違反のなにものでもない。金正恩はどう説明するつもりなのだろうか。たぶん本心には、非核化などないとみる。

米朝関係は楽観と悲観をかかえたまま、相互に出方をうかがいながら進んで行くことになるが、私は楽観視していない。(敬称略)