堀田佳男 Profile
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メタ情報
カテゴリー: 未分類 ― 2016年5月31日
あなたは大丈夫か、世界中で加速するテクノ失業

これが時代の波というものなのかー。

2015年7月末、当欄で「ロボットが人間の職を奪う日がついに到来」という拙稿を執筆し、「テクノロジー失業(以下テクノ失業)」という言葉を使った。

人工知能やロボットの出現により、単純労働だけでなく知的労働の領域にまでテクノロジーが導入されて、勤労者の職が奪われる現実だ。そのテクノ失業がいま、加速度的に世界に広がりを見せている(あなたは大丈夫か、世界中で加速するテクノ失業)。

new-robots

Robots are coming!  (Photo courtesy of Recruitingtimes)

カテゴリー: アメリカ社会 ― 2016年5月29日
2本のオバマ外交の記事を読み説く:クーリエ・ジャポン

「オバマ・ドクトリン」という言葉はメディアではよく目にするが、それがどのようなものなのか、理解している人はどれだけいるだろうか。

バラク・オバマ大統領の外交政策の基本理念がオバマ・ドクトリンだが、実は、いまだに米国の政治学者たちからも確固たる定義がなされていない。オバマ大統領も、自らは外交のドクトリン(基本原則)を明確に発表していないので、漠然とした外枠が論じられているだけである。

世界の安全保障にもっとも大きな影響を与えるのに、曖昧模糊とした外交方針-。

そんなオバマ・ドクトリンを解き明かす上で、最近「クーリエ・ジャポン」に掲載された2本の米国メディアの長文記事は、実に興味深い多角的、実証的な試みといえる(消極的外交を批判されたオバマは、実は賢明な大統領だった! )。

カテゴリー: Thought for the day,国際政治 ― 2016年5月28日
オバマに望むこと

バラック・オバマが広島で17分間のスピーチを行った。当初は5分前後の所信を述べるだけと伝えられていたので、思いのほか長かった。

「・・・人類はあと戻りのできない価値を携えています。すべての人間は同じ家族の一員であるということを述べなくてはいけません。だから今日、広島の地にきたのです。・・・広島の人たちはもう戦争は望まないでしょう。戦争よりも、日々の生活をよりよくしてくれる科学に身を寄せるはずです・・・(原爆が投下された日)世界は広島で、永遠に変わったのです。広島の子供たちは今後、平和に日々を過ごすことでしょう。それこそが重要なことです。広島の子供たちだけでなく、地球上のすべての子供たちも同じように。それこそが我々が重視しなくてはいけない未来です」

演説内容はよく練り込まれた文章だった。このスピーチは間違いなく、過去7年以上、オバマの主要な演説を書き続けているスピーチライラーのベン・ローズが書いたものである。

大統領と2人で「謝罪の言葉は入れない」、それよりも「未来志向の内容にする」ということが話し合われて17分間の演説になったのだ。

ただ私にはオバマに注文がある。先月12日にブログで書いたとおり(オバマが本当にやるべきこと)、演説だけでなく、いまでも米露が所有する1万5000発以上の核兵器を削減するために、ロシアと協調しなくてはいけない。さらに真の意味での核兵器廃絶のために、核兵器所有国に働きかけないといけない。

それが残り8カ月の任期でオバマがやるべきことである。(敬称略)

obama5.28.16

誰よりも先に着席したオバマ大統領   By the White House

 

カテゴリー: Thought for the day ― 2016年5月24日
スナップショット!

obamainvietnam

By Anthony Bourdain’s Twitter

 

ベトナムのハノイを訪問中、料理人アンソニー・ボーディンとフォーとビールを堪能するオバマ。

ボーディンはアメリカでは知らない人がいない有名シェフ。『アンソニー世界を喰らう』などの番組がヒットし、どこにでも突撃していく料理人だ。

ここはボーディンのゴチ(約650円)だったという。

カテゴリー: 政治 ― 2016年5月21日
「単なるクソ野郎」か?

お笑い芸人の有吉弘行が品川祐のことを「おしゃべりクソ野郎」と言い放ったのは2007年のことである。テレビ視聴者は瞬時にして有吉の言葉のチョイスにひざを叩いた、はずである。

都知事の舛添要一の弁明会見を観ていて思ったのは、「単なるクソ野郎」(失礼)でしかないということだ。

舛添は会見をみるかぎり、今回の政治資金問題を「精査する」と「第3者の厳しい目」で切り抜けようとしている。6月1日から始まる都議会で追い詰められて、最終的には猪瀬と同じように辞任という道を歩むようにも見える。

権力というものを手中にすると、猪瀬にしろ舛添にしろ、なぜ変わってしまうのか。カネが手元に集まり、自由裁量権が与えられ、都知事という一つのピラミッドの頂点に立つことで独裁者が持つある種の多幸感が人を惑わすのか。

ただ、都知事になるタイプの人間は、最初から目の前にカネがあれば迷わず手をだす性向の持ち主かとも思える。

2年前、都知事選に出馬している時、日本外国特派員協会で大きいコトを口走る舛添を目の当たりにした(先頭をいく候補 )。当時、舛添にはカネの問題が浮上していた。

舛添が立ち上げた「新党改革」の借入金2億5000万円の返済に、政党交付金と立法事務費を使っていたという疑惑だ。借金の返済に税金を使うのは違法である。舛添のカネ使いの危うさは今に始まったことではないのだ。

都民がやれることは、都議会議員とともに舛添を「普通の人」に戻すことである。アメリカであれば刑事事件として訴追しているかもしれない。

いずれにしても「単なるクソ野郎」である。(敬称略)