行く先をカンボジアに決めたのは、 アンコールワットを見るためだけではない。急速な経済発展を続ける東南アジアのイマを見ておきたいと思ったこともある。
一方で、カンボジアはタイやベトナムよりも素朴さが残っているような印象があった。アジアらしさと言えばいいのか。そのアジアらしさに触れるのも、今回の旅の目的だった(番外編:カンボジアから自転車が消えたわけ )。
行く先をカンボジアに決めたのは、 アンコールワットを見るためだけではない。急速な経済発展を続ける東南アジアのイマを見ておきたいと思ったこともある。
一方で、カンボジアはタイやベトナムよりも素朴さが残っているような印象があった。アジアらしさと言えばいいのか。そのアジアらしさに触れるのも、今回の旅の目的だった(番外編:カンボジアから自転車が消えたわけ )。