Go for it, Spitz!

今日は久しぶりに柔らかい話題を、「ですます体」で記します。

私はこう見えても、さまざまなジャンルの音楽を聴きます。同年代の人たちの中には「クラシックしか聴かない」とか、「ジャズだけ」という方もいます。私はどちらも聴きますが、音楽はやはり若いアーチストの曲を聴かないと同時代に生きているという感じがしないです。

ただ、そうした曲を聴くときに体内のバイブレーションが同調しないと意味がないので、音楽だけは無理ができないという気がしています。

スマホのイヤフォンに響かせる曲はさまざまですが、最近私が繰り返し聴いている曲のベスト3はピンク(米ロック歌手)の「ブロウ・ミー(ワンラストキス)」とフィリップ・フィリップスの「ホーム」。そしてジェイソン・ムラーズ。

ムラーズの曲は何でも聞きますが、個人的評価としては「21世紀のポール・サイモン」です。まだお聴きになったことのない方は「ぜひ」であります。

そして今春、「やられた」という曲が耳に飛び込んできました。日本の曲です。今春のJ-WAVEキャンペーンソングになっているスピッツの「さらさら」。最初に聴いた時から、ヒット間違いなしだと思っています。

CD発売日は5月15日ですが、ネットではもちろん視聴可能です。エッ、、、URLをつけろ!。了解しました。

http://urx.nu/3KLu (短縮してあります)

Go for it, Spitz!